つい2ヶ月前に行ったところですが(「第20回★…」について)

前の記事は先週のお題でしたが、トラク場の今週のお題は「第20回★もう一度訪れたい、思い出のあの場所」。2ヶ月ほど前、松江に行ったときの交通手段として使ったところですが、このお題に推薦するにしてはちょっと毛色の変わったあの場所をあげてみようと思います。

その場所は、鳥取県境港市にある米子空港とその付近。

米子空港は自衛隊美保飛行場と共用しているのですが、1日に来る旅客機は基本的に羽田便のA320が5往復、セントレア便のプロペラ機が2往復(ともに全日空)だけというとてもローカルな空港。ただ週3往復アシアナ航空がソウルに飛ばしてますので、国際空港としての顔も持っていたりします。

自分の搭乗したA320、機長が「美保飛行場」と言ってしまった米子空港に向け、順調に高度を下げています。雲を抜けるとそこは日本海上空。左手には海岸線と集落。最終着陸態勢に入りましたが、機はいまだに海の上。米子空港は関空やセントレアと違って陸上にあるのですが。ようやく見えたのは砂浜、道路、工事現場(注:滑走路延長工事中)、JR境線の線路、滑走路、着陸。滑走路上の機はブレーキをかけますが、眼前にはもう中海。万が一オーバーランが起きると即ドボンです。誘導路に外れるとターミナル方向にきびすを返し、スポットに到着。羽田出発はバス連絡でしたので妙にうれしくて。

さて、自分の旅先に米子空港を選んだ理由のひとつ。ご存知の方はもちろん、ここまで文章を読んだり地図をズルズルしたリした方でピンと来た方もいらっしゃると思いますが、空港近くにはJRの中浜駅という駅があります。駅は空港とはまったく無関係ですが、歩いて10分ちょっとという近さ。このことはWikipedia空港のサイトでも紹介されています。そしてそこから境線に乗ろうというのがあるのでした。

画像空港から出る手段といえば大体がバスなどの自動車、あとは「○×空港駅」のようなものに来る電車・モノレール。もちろん米子も連絡バスがありますが、これを無視して歩いて空港を脱出。歩いて空港を出るなんて初めての経験です。もちろん空港なので駐車場などはしっかりしていますが、一歩敷地を出るともうこう言っては失礼ですが普通の田舎。
あっという間に写真のような場所に着いてしまいます。

そうこうしているうちに中浜駅に到着。単線の線路、ひとつだけのホームに大きくはない待合室と簡易型券売機。写真と線路をはさんで反対側は住宅地で(駅付近で地図を最大化してみてください)、小学校の下校を知らせる防災無線が流れるなど十分生活圏の雰囲気。ただひとつ違うのは自衛隊の訓練か飛行機のテイクオフが多いこと。ある意味奇妙な感じです。

やってきたねずみ男(注:JR境線を走る「鬼太郎列車」の一員、ちなみにキハ40)で米子に向けて出発すると、右手に見える空港では折り返し便が離陸に向けてスポットを離れたところでした。

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この記事へのコメント

2006年12月03日 12:46
きょうぴょこたは、なかたんが松江へ推薦すればよかった?
きのうぴょこたが、思い出推薦したかったみたい。
松江でなかたんが推薦すればよかった?
2006年12月03日 17:37
いや、推薦先はトラク場だし推薦しに松江に行くのもあれだし、まあ「松江が推薦」言わなかった分だけましか。
2006年12月05日 15:12
にゃこたは、松江でなかたんで推薦するはずだったの。
2006年12月05日 21:27
だからって、「なかたんで推薦する」って何だよ…。

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