館長の不定期記

アクセスカウンタ

zoom RSS 関東私鉄のIT化が止まらない

<<   作成日時 : 2012/04/13 22:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

携帯百景(ケイタイヒャッケイ) ちょうど自分がこのリーフレットを手に入れた頃、相鉄の改札口の上に液晶ディスプレイが整えられていました。今までLED案内板で提供されていた運行情報、何もないときはお知らせなどの情報量を増やせることになります。




駅でWi2 300とUQ WiMAX


※先にお断りしておきますが、筆者はauユーザーなのでやたらKDDI系列よりな記述になることをご了承ください。

実は先に挙げた相鉄の運行情報ディスプレイ。回線インフラにはWiMAXを使うのだそうです。無線通信なら新たに通信回線を引く必要はないですし(電源はさすがにいる)、WiMAXなら速度も出ますし。

さらにこのWiMAXをホームに引っ張り込むとのこと。湘南台を皮切りに、次の大和で終了です…すみません、相鉄の地下駅はこの2駅だけ。他は地上ホームなのでそのままで入るそうなので特別な整備はなし。

でもこれだけではかわいそう?なので、au Wi-Fi SPOTローミングのWi2 300が提供されます。こちらは全駅の整備で緑園都市・弥生台・湘南台を皮切りに大和が続いて2012年度末までに完了予定とのこと。

さてさて。通信会社は相鉄への一方面外交をするわけがありません。UQ WiMAXは首都圏各地下鉄や東急・東京モノレールの地下駅の導入も発表していますし、Wi2 300はJRの山手線内各駅や京王バスの路線バス車両にも導入。なにげに通信量の多い交通機関でも至る所で公衆無線LANやWiMAXが使えるようになります。


…でもこうなったら、「30km以上乗って混んでる電車に乗り換えるのがいやだから30分に1本の直通電車をつい待ってしまう某最近夕方以降の特急が増発された私鉄のターミナル駅」にも公衆無線LANを導入して欲しいものですな。電波が悪い上に混雑しているものだからつながりにくいことも多々あって。



鉄道会社がヒウィッヒヒー


同じ「運行情報の利用客向け提供」でも駅に置くディスプレイだけではなくてインターネットインフラを生かすという手があります。小田急と西武が相次いでTwitterによる運行情報のつぶやきを開始。以前から京急と都営がTwitterを活用しておりそれに追随する形になります。小田急・西武・都営は一般的な情報提供にFacebookも活用してますね。

公式サイトがつながらない場合の外部インフラ、特に速報性が求められる運行情報にTwitterというのは(フォローしている人のタイムライン上で流れてしまわない限り)有効かと。ただ、一部地方私鉄が行っているようなコミュニケーションツールとしての使用を行わないで一方的な情報提供になってしまうのが残念。まあ地方私鉄とは比べものにならない乗客の多さにあって一部のユーザーさんへの対応を考えたらTwitterは情報提供ツールと割り切る考え方もやむを得ないのかもしれませんし、その点でのTwitterとFacebookの使い分けというのもあるのでしょうね。

TwitterにせよFacebookにせよ、インターネットでの情報提供という形では今までになかった新しい流れ。また新しいサービスが生まれれば、新しい活用方法もきっと生まれることでしょう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Twitter



携帯百景

nakatan
携帯百景 - nakatan
携帯百景

関東私鉄のIT化が止まらない 館長の不定期記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる