館長の不定期記

アクセスカウンタ

zoom RSS 1月1日はもはや特別な日ではない?

<<   作成日時 : 2009/11/08 15:08   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
何度となくこのブログに登場したこの写真。この場所に向かうときにJRとして最初に乗った電車はなんとサンライズ出雲のノビノビ座席だったりするのです。これ本当。横浜から東京まで。で、新幹線で長野、長電で湯田中へ。JR区間でこれができたのも「正月パス」という1月1日だけ使えるきっぷのおかげだったのです。4回まで使える指定席枠が余っていて、列車にも残席があったのでただでチケットを出してもらいました、というわけ(事前に押さえることもできたけど、夜行列車として本来の使い方をするみなさんに悪いと思ったので当日に)。

さて、今シーズンも年末年始の旅について考える季節がやってきました。今回のJR東日本は割引率の高い往復乗車券「ふるさと行きの乗車券」が話題のようです。帰省シーズンまっただ中に使えるもので、繁忙期で特急券を割引しにくいから乗車券側で割引、ということですね。で、JR東日本のおトクなきっぷのサイトを見に行くとこんな文言が。
また、本年度は元日限定商品「正月パス」を設定いたしません。「ふるさと行きの乗車券」をご利用ください。
ぬわ〜ぬぃ〜!
「正月パス」は先述のように使えるのが1月1日だけですがJR東日本管内を中心に特急指定席4回付き、自由席なら乗り放題という容赦ないきっぷ。しかも普通車用で12000円という価格だったので例えば東京-仙台往復でも十分元が取れるものだったのです。

ところが、「ふるさと行きの乗車券」では乗車券のみ8400円、特急券に割引は見あたらないので指定席だと往復で約10000円、正月パスから見ると大幅な値上げです。いや、正月パスに比べると使用可能の時期が長くなっているメリットこそありますが。しかも設定は「東京都区内」「大宮〜川口・戸田公園」発のみの模様で仙台からだと使えない。もはや1月1日は特別な日ではない、ということなのでしょうか。航空業界でも昔は1月1日に超割などの設定があったのですが、ここ数年は設定がなくなってしまいました。

もっとも、実は「1月1日は特別な日だ」の側面がわずかに残ってまして、えきねっとの「お先にトクだ値」が上り下りとも使用できるのが1月1日のみ。例えば東京-仙台往復だと7000円×2で14000円と「ふるさと行きの乗車券」パターンよりお得なようです。いや、それでも「正月パス」から見ると値上げだし自由度もなくなっているが。

とにもかくにも、「日本人の行動パターンの多様化」は「裏をかいて得な旅をする」ことには大敵、ということのようです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Twitter



携帯百景

nakatan
携帯百景 - nakatan
携帯百景

1月1日はもはや特別な日ではない? 館長の不定期記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる