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zoom RSS 関東地方唯一の鉄道車両メーカー、東急車輌。

<<   作成日時 : 2009/05/03 17:18   >>

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昨日東海道線を藤沢から大船方向に乗っていたときのこと。線路沿いにある鎌倉車両センター(横須賀線からは見えない)、E217系や253系などに混じって成田エクスプレス用の新車「E259系」が止まっていました。一番東海道線寄りにいた辺り、わざと見せている説もありそうです。

さて、現時点で6両編成2本が出てきているE259系。聞く話によると製造は東急車輌とのことでまあそれはいいのですが、通常車両メーカーから出てきた新車は使用される路線の車庫まで機関車(など)牽引またはトレーラー輸送で運ばれるのですが、何と出てきた場所である逗子からいきなり自力で試運転をして大船の鎌倉車両センターへ移動、ということだそう。いくら使用路線すぐそばに出てきたからとはいえ新形式がいきなり自力試運転とはびっくりです。どこかの南海じゃない11000系に爪の垢を煎じて飲ませたいです(ぉぃ)が、これができるということは足回りなど実績のある方法を多用しているのでしょうね。

ところで、東急車輌があるのは金沢文庫駅と金沢八景駅の間。逗子とはいくらか距離が離れています。その間はどうしているのかというと、京急逗子線を使っているのですね。ところが京急とJRは軌間(2本の線路の間の幅)が違う、ということなので京急からみた上り線を三線軌にして新車を通しています。新車は毎日何十本も来るわけではないので、京急の終電後にこっそり通すことで十分対応可能です。

そうすると問題になってくるのが電車の幅とホームの兼ね合い。ここの三線軌がホームに面するのは金沢八景と六浦の2駅ですが、八景は京急の車両にホームを合わせることができるのに対し六浦はJRなどの新車に合わせざるを得ない状況になってしまいます。つまりホームを使う六浦駅ユーザーは大きな隙間を渡ることを強いられることに。今日の神奈川新聞では「六浦駅の上りホームの隙間に人が落ちて軽傷」という報道がありました。そうすると、隙間を埋めるステップの設置というのも考えた方が良いかもしれませんね。東京メトロ丸ノ内線ではカーブのある一部駅にホームと電車の隙間を埋める「可動ステップ」が設置されていますが、そこまで立派な物でなくてかまいません(というか逗子線は3ドア車と4ドア車が入り交じっているので無理)。終電後に取り外せて始発前に取り付けできる程度で十分ですので安全対策の投資としてはそれほど高くならないと思います。

今後も関東地方唯一の鉄道車両メーカーとしてよろしくお願いしますね!

ところで…
某娘。(違)の「あるみ」と某エアコンの「ステンレス」、逆だろ!と思うのは自分だけでしょうか?

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【JR東日本】E259系
でもって、一足先にお目見えした特急成田エクスプレス用新型車両「E259系」 …今 ...続きを見る
すくらっぷ・ぶっく
2009/05/03 20:06

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
京急の車両も八景から自力回送してますが、内緒にしておきますね。
まひろ
URL
2009/05/03 20:19
>八景から自力回送
というか、これ、行き先が文庫なら「回送」という距離でもないような。まあ、浅草線まわりは都が電気機関車を持っているのが奇跡、という感じですからね。
なかたん
2009/05/04 11:51

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