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zoom RSS ネット見てびっくり!ついにKが…!

<<   作成日時 : 2009/03/25 22:37   >>

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「追加招集の栗原を決勝戦でスタメン起用した侍ジャパン、WBC2連覇を達成!」選手の皆さん、おめでとうございます!そして、今はじっくり疲れを取ってペナントレースの活躍を期待しています。村田選手の怪我は残念でしたが、あせらず直して復帰したらハマスタのスタンドにどんどん白球を放り込んでください!…しかし!これではありません!

京阪の特急用8000系(0番台)がリニューアルを受けることが発表されました。まあ製造時期的にリニューアルの頃合いでそれ自体は何の驚きもないですが(あるとすれば塗装変更途上の同時進行?ということくらい)。

ただ、重要なのはそのメニューです。
  • 車いすスペース設置
  • 車端部をロングシート化&つり革設置
  • 内装の張り替え
  • ドア上に液晶モニタ設置
  • テレビカーのテレビと電話室撤去
京阪特急の象徴の一つ、大きな伝統でもある「テレビカー」が消滅することになってしまいました。

時期的にアナログ放送終了に合わせてのテレビ廃止か、と思いきやそうではないらしいですね。すでに地デジ対応が済んでいてアナログ放送終了の影響は「原則的に」受けないようです。

では何でかというと…今や電車1両に下手すれば100台を軽く超えるテレビが載っていることがあるから大型テレビはもはや役割を終えた、ということのようです。電車1両に100台以上載るテレビ、その名はワンセグ。実際自分も2台持って電車に乗りますし(多すぎ)、WBCでも試合のタイミングによっては電車の中でワンセグを見た、という方も多いでしょう。電話室(実はブラウン管時代の奥行き稼ぎの場にもなっていたらしい)の撤去も携帯電話の普及が大きく関連していると思われます。

もう一つの問題が、一旦否定した要素ですが、アナログ放送の終了です。先ほど「地デジ対応済み」と書きましたが、これは地上区間を走っているときの話、地下には地デジの電波は入りません(もちろんワンセグも)。しかしアナログは地下区間がそこそこあるため線路沿いに漏えい同軸ケーブルを張ってVHFの電波を出していたので受信可能でした。

ところが地デジの電波はUHF帯。設備が対応していません。正確には周波数変換をかければVHFにできるのでしょうが、アナログ終了の理由の一つが「VHF帯の電波帯域を空ける」ということを考えるならばこのソリューションは不可になります。でなければUHFを地下区間で送信できる設備を改めて設置する必要が生じますが、ワンセグの普及もあってコストをかけてそこまでするならもうやめよう、ということになったのでしょうか。ちなみに、開業して間もない中之島線では地下を走るにもかかわらず再送信設備をつけていないそうです(そもそも原則テレビカーは中之島線に入りませんが)。

半世紀の歴史も時代の流れについに屈する、そんな無常を感じます。



ところでその1:
今回は30番台(先代3000系)はリニューアルの対象になっていません。製造時期の差を考えると致し方ないですが、気になるのは30番台の今後。テレビ全廃がアナウンスされていますので何も変化なしというシナリオはあり得ませんが…。
  • 単にテレビと電話室だけ撤去
  • サービスだけやめて機械は現状維持
  • 残念ながら、引退・廃車(大量リニューアルの場合戦力が必要になることがありリニューアル完了時にはその戦力が不要になるからそのタイミング?)
さて、どうなるのでしょうか?

ところでその2:
今回のリニューアルではドア上に液晶モニタが設置されるそうです(先述済み)。そのモニタを使って(以下略)。

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