館長の不定期記

アクセスカウンタ

zoom RSS 1県に1駅

<<   作成日時 : 2008/12/28 21:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日のことですが、こんな報道がありました。以下はその一つ、12月26日(夜)の毎日jp

JR東海会長:リニア新幹線の中間駅、各県に1駅が適当

 JR東海の葛西敬之会長は26日、日本記者クラブで講演し、同社が東京−名古屋間で2025年の開業を目指すリニア中央新幹線について、中間駅は沿線の各県に1駅ずつ設けることが適当との考えを明らかにした。(以下略)


同記事では別にこんなことも述べられています。
中間駅があると所要時間が1駅あたり5分増え、東京−名古屋が直行の最短40分に対し、1時間に延びるという。
ということは、中間駅の数の想定は4個。で、東京都と愛知県を除いて、リニア中央新幹線が通るのは西から岐阜県、長野県、山梨県、神奈川県。おお、神奈川県にも駅が来る(可能性はある)のか!

神奈川県の駅が想定されているのは橋本駅。新聞の略地図だと、ずいぶん北の方(中央本線など沿いの旧相模湖・藤野町)だったので、実際にはずいぶん南になるんですね。

中央新幹線は現在のリニア実験線を転用することが想定されていますが、その現在の東側の終点は航空写真の所。なんだかよくわかりませんが。ところが、これをまっすぐ伸ばすと厚木基地や横浜市磯子区あたりにぶつかってしまいますから、さすがにカーブさせるのでしょうね。
一方、このあたりの障害と思われるのが、この付近は地図のようにダム(&ダム湖)密集地帯であること。津久井湖・城山湖・相模湖とあって南の方には宮ヶ瀬湖もあります。当然よけるルート取りはするのでしょうが、どういう風にするのか興味深い所ではあります。市街地はリニアが勾配に強いことも生かして地下を走らせることになるのでしょうか。特に都心部は線路を敷く土地がないわけですし。

一方、岐阜県に目を転じてみましょう。飯田を通すことを想定すると、名古屋にまっすぐ向かうことを考えれば中津川は意外ときつそうです。多治見はルート的に少し北に寄りすぎ(&名古屋に近すぎ)と見ると、瑞浪・恵那あたりという大穴シナリオもあり?

画像それにしても、相変わらず長野県がぶーたれているルート選定。ココロさんもこう言っているわけだし、ルート選定で折れるか建設費(とJR東海の逸失利益?)を負担してくれるかした方が世間も納得してくれると思いますが…。「諏訪地区を通るルートで造って駅はなし」というのもネタとしてはあり。まあ、現実は飯田線高速化で落とす、ということはあるのかもしれませんが。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Twitter



携帯百景

nakatan
携帯百景 - nakatan
携帯百景

1県に1駅 館長の不定期記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる