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zoom RSS 秋のJR東日本小ネタ

<<   作成日時 : 2008/10/04 17:16   >>

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どうも西立川駅説が有力なようなので(謎)、JR東日本のサイトを見に行ったらいくつかネタが釣れました。



ブルネル賞、おめでとう!


2〜3年に一回、国際的な鉄道デザインコンペ「ブルネル賞」が開かれています。今回は9月30日に授賞式が行われたそうで、JR東日本は2部門から優秀賞1個、推薦賞2個の合計3個が受賞しました(以下、賞名などはJR東日本のリリースでの翻訳に基づく→後述の内容の関係で食い違いが生じるんですもの)。

推薦賞は建築部門の「宝積寺駅」、グラフィック部門の「異常時案内用ディスプレイ」。特に後者は毎日のように駅で見かけまして、運行に障害のある所が一目でわかるようになっています。さすがに遅延路線が多いと情報を集めるのに長く見ないと行けませんが、そうでもないときは本当にわかりやすい。もっとも、この案内板も出番がないのが一番なのですが。

優秀賞を受賞したのはグラフィック部門で「旅客トイレ整備」。一つの駅でなく整備全体としての応募・受賞なので所在地は「東京都品川区他」です。タイトルは間抜けそうですが、なかなかどうして、重要な仕事。「駅のトイレは汚い」というイメージを覆し、「駅のトイレが一番きれい」と言われるようこれからも整備を進めてもらいたいものです。で、あとは「駅のトイレは混んでいる」とうわ(以下略)。

JR東日本以外で日本の会社の受賞は他にJR九州が建築部門優秀賞に「日向市駅」、車両部門推薦賞に「あそ1962」。もう一つが小田急電鉄「MSE」が車両部門推薦賞。小田急はリリースを出してないので(優秀賞は取れなかったから?)公式サイトにたどり着くまで気づきませんでした…。
10/9追記:
小田急もMSE受賞のリリースが出ました。リリース内容から、遅くなった理由はグッドデザイン賞の結果待ちだったと思われます(両賞の受賞をまとめて発表しているので)。昨日早速Gマークをつけて走ってましたが、そのさりげなさもまたグッドデザイン。




信号障害の原因はHDD故障(とバックアップ切り替えバグ)


1週間ほど前、信号トラブルでJR東日本の新幹線全体が4時間ほどストップしたのは記憶に新しい所。その原因が田端にある東京新幹線車両センターの「自動進路制御装置」のHDD故障、さらにバックアップ系への自動切り替え失敗にあると中間報告がありました。

びっくりしたこと1:
自動進路制御装置にもHDDはあるんですね。あ、膨大なポイント切り替えデータを持っているのだからHDDになりますか。それにしてもリリース内に記述がないので断言はしかねますが、例えばRAIDを組むなりHDDのみの物理故障対応などはできなかったのか気になります。

びっくりしたこと2:
もう一つの原因が主系故障時の待機系移行の失敗。リリースの図から読み取るに、おそらくホットスタンバイ(かコールドスタンバイ)のシステムになっているのでしょう。とすると、ある意味そこのテストが故障時間を短縮する最も重要な所のはず。しっかりテストしてもらいたいものです、といいたいのですが営業中にやることは無理ですし、難しい所です。



というわけで、当日は臨時列車などはないようです。ホリデー快速おくたま・あきがわ号も西立川に止まりますから大丈夫ですよ〜(やっぱり謎)。

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