館長の不定期記

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zoom RSS 大垣夜行を述懐しながら…

<<   作成日時 : 2008/09/03 22:40   >>

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川崎市麻生区がある意味大変なことになっている今日この頃(爆)、皆さんいかがお過ごしでしょうか?その原因が生まれた日(9/1)の朝、まだまだ平和な朝日新聞朝刊にはこんな記事が。

夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気

 東京―大垣駅(岐阜県)間を結び、かつて「大垣夜行」と呼ばれたJRの夜行快速「ムーンライトながら」の毎夜運行が今年度末で終わる可能性が強まっている。JR東日本とJR東海が取りやめの方向で検討しているからだ。鉄道ファンから旅の手段として重宝がられている人気列車。乗客が多い時期の臨時列車だけはかろうじて残りそうだ。
夜行列車の廃止をすっぱ抜くことには定評のある朝日新聞ですが、まさか「ムーンライトながら」をすっぱ抜いてくるとは、びっくりです。

廃止の理由はご多分に漏れず「乗客の減少」。東海道新幹線の整備が進み、夜行バスの台頭があってはそれほど速くない(いや、快速列車としては速いほうですよ)上に高い「ムーンライトながら」のお客さんが離れるのも簡単にわかることです。

画像「だったら編成を減らして運行経費を削減すれば」、ごもっとも。ムーンライトながらは3両編成の373系(写真。は今は亡き特急東海ですが)を3本つないだ9両編成、165系3両編成基本の時代の現ムーンライトえちごよろしくこれを1本2本にすればMLながら自体の運行経費は減るでしょう。しかし、そうは問屋が卸しません。東京側は静岡から普通列車で送り込み。区間によって通勤で使う方もおり、短い編成では問題が生じます。たぶん。逆に大垣側では特急伊那路の編成を送り込む役割が。最低2本必要で、下り「ながら」は名古屋で1本切り落とさないと伊那路に間に合わないという問題があります。夜の東海道本線は貨物列車が我が物顔で走ってMLながらは道を譲り譲りということもあり結局オールオアナッシングとせざるを得ないのでしょう。

記事でも解説されていますが、そんなMLながらがもっとも輝く季節が18きっぷシーズン。ダイヤ改正などで多少威力が落ちたとはいえ、今でも大垣から先付きで東京から実質4000円強で旅ができるのは強烈です。そんなMLながらを助けるには18きっぷ通年発売が必要だったのかもしれません。臨時運行は残るとのこと、臨時夜行の定番ムーンライト信州と同じような状態になるのでしょう。

自分自身、165系による自由席の大垣夜行時代から乗車すること何回も。その旅先は名古屋近辺だったり関西線方面だったり中央西線方面だったり高山線方面だったり北陸線方面だったり京都・大阪方面だったりいろいろですが、そこには旅の出発点としての大垣夜行とムーンライトながらがいました。豊橋からほぼ各駅停車のゆっくりとした走りも思い出の彼方、ということになってしまいます。

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コメント(2件)

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麻生太郎さんなんて麻生区に一人はいたと思うんですけどね。
だから麻生一郎さんでもいいかと思うのですが。麻生◯◯では味気ないもの。
こもれび
2008/09/04 23:12
#ひとボケかましているのに誰も突っ込んでくれない…。

あ、すみません、こもれびさん、失礼しました。
>麻生◯◯
ところが、実際にやったのは逆で
「○○太郎」
にしたそうです。川崎市なんだから「川崎太郎」にすればいいのに、と思ったらこれでは川崎区の記入例になってしまいますし。
なかたん
2008/09/05 23:07

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