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zoom RSS 踏切をなくすために作られた踏切(現地レポート付)

<<   作成日時 : 2007/03/10 17:15   >>

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画像このブログでも何回か触れていますが、相鉄本線の星川駅付近は現在踏切をなくすための高架化工事中。なはずなのに最終的にはなくなるとはいえ一時的に新しい踏切ができてしまうとのこと、今日未明にその工事が行われました。せっかくなので現地まで行ってみてケータイですが写真も撮ってきています。定期があるから事実上ただだし(爆)。


現地は星川駅から和田町方向にふたつ目の星川2号踏切(そのまま)。場所は地図の位置になります。
余談:
地図を「星川駅」で検索したら三岐鉄道北勢線@三重県の駅が出てきてしまいました。「(神奈川)」付加でちゃんと出て事なきを得ましたが。
地図でもわかるように線路と道路が鋭角に交差しており、将来予定の仮線切替で踏切の幅が長くなり過ぎるのを防ぐということが理由だそうです。道路をずらして直角に近づけるということなんですね。この道路は交通量もあり、高架化一番の目的となるので工事中でも安全に気を使う、ということになるわけです。これで「踏切をなくすための踏切」の謎は解決ですね。




ところで、ほとんどの編成の正面に貫通・非常扉があり実際に地下駅も二つあるとっても地下鉄が似合いそうな相鉄。しかも横浜新道と交差するところでは元の高さに戻す必要があるので急坂を下るというちょっと無理した形が完成形になります。何で今回は地下化ではなく高架化なのでしょうか。

ひとつには既存の天王町駅付近の高架とつなげられるというメリット、あとはそもそも費用・工期がありますが、もうひとつには「実は地下化は物理的に無理」という問題点があります。

件の星川2号踏切、地下に大きな水道管が通っていて道路も通称「水道道」と呼ばれています。この道路、「まっすぐに水道管を引いてそこをメンテナンスしやすいよう地上を道路にした」という感じのもので、周辺のほかの道路との比較では異常にまっすぐ。歴史のある水道らしく、これが相鉄線との鋭角な交差の原因になっていると考えられます。ちなみに、地図でも見えるように近くを帷子川が流れていて道路は当然橋で渡りますが、水道管も地上に出てきて橋?で川を渡ります。道幅も普通に広く、走りやすいので交通量も増え、その安全と利便性確保のために高架化、ということになったんですね。

まだまだ完成まで長い月日がかかりますが、それまで安全第一でお願いします。

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