館長の不定期記

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zoom RSS いきなりパソコンがブチーン!←7年前の話です

<<   作成日時 : 2006/08/15 14:53   >>

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昨日東京付近を襲った大停電。自分は幸いにして自宅にいたので停電をまぬがれましたが、「東京の大停電」といって思い出すのが7年前の話です。

その日は平日の昼下がり。昼休みが終わって午後の仕事を始めていると同僚女子社員の「キャー!」という声とともに突然、照明が消えパソコン画面が真っ暗に。停電です!一切の電源が途絶えたようで(そりゃそうだ、停電ですもの)、どうにもならず。非常階段で隣のビルと可視光線通信(といえば聞こえはいいがその実態は太陽光下での身振り手振り)を試みるとやっぱりだめとのこと。停電中はノートPCの人以外は仕事にならず、復旧した後はあたり中でスキャンディスクが回っていた(当時の主力OSはまだまだ9xでした)とさ。

さて、後から判明した停電の原因は、埼玉県で自衛隊機が墜落したときに送電線を切ってしまったことだそうです。しかし、自衛隊機はコントロールを失う中、地上に住む住民を傷つけまいと最大限の努力。落ちるとしてもせめて河川敷に、ということだったようです。結果的に乗組員は死亡、そして送電線を切断したことで停電ということにはなってしまいましたが、住民の命は守られました。

だからこそ、今回の停電原因は許すわけには行かない。自らの不注意でクレーン船がクレーンを上げたまま航行したことで送電線を傷つけて停電とは。そこには大げさかもしれませんが自らの命を賭する覚悟もなければ住民の命を守る気概も感じられません。そうすれば作業効率とやらを優先して送電線を傷つけることもないでしょうに…



余談1:
東京電力管内で起こった大規模な停電なので当然鉄道にも被害が出ました。たとえば、東京メトロ全線…ん?確か銀座線は東京電力ではなく別の「特定規模電気事業者(PPS)」から電気を買っていたような?実はこれ、よくよく調べてみると、どうやらこの契約、途中の経路に既存の電力会社、すなわち東電が入るようなんですね。だから銀座線も被害を受けた、ということのようです。ということは、電気なんて途中で入り混じってもわからないですからこのPPSさんが作った電気は実際には銀座線を動かさないで小○急線あたりを動かしている可能性もありそうですね。

余談2:
一方、意外と被害が少なかったのがJR東日本。とんでもなく電力消費量が多いということで自前で発電所を作ってしまい、送電線も別にしたことで今回の停電事故の影響は限定的ですんだようです。自前の車両製作工場も持つあたり、恐るべし、JR東日本。

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