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zoom RSS 九州地方のタクシーの車内でタバコを吸いたい方は福岡県にどうぞ(爆)

<<   作成日時 : 2006/08/06 16:51   >>

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よくよく考えたら船舶の次に遅くまでタバコが吸えそうな公共交通機関、タクシー。そんなタクシーも禁煙車が徐々に広まってますが、Yahoo!掲載の西日本新聞の報道によると「九州のタクシーの禁煙化率が県によって大きな差がある」とのこと。意外とびっくり、のデータです。

記事によると大分県で半数以上の車両が禁煙、宮崎・佐賀・鹿児島で禁煙協力を求める形の車両が多いのに対して、福岡・長崎では禁煙化についてはお寒い限り、だとか。

んー、やっぱりタクシーには飲食店と同じ穴の狢を感じますね。鉄道や飛行機などは公共度が高いと認識されているからか、禁煙化率は非常に高い。もちろん喫煙者の方もそれを認識(覚悟?)して乗るわけですから、協力してくれるわけで、というのは容易に理解できます。翻って、タクシーや飲食店はどうでしょうか?どことなく「一服するためにある場所」という認識があるのでは?しかし、こちらも私的な場所ではなく、公共の場所。他のお客さんや従業員の方もいらっしゃいます。

喫煙者と禁煙派、両方の不満を解決するただひとつの手段、それが分煙化、というものでしょう。飲食店については店内に仕切りをつけて換気装置を設けて…というところの工事が必要でしょうが、タクシーについては禁煙車の割合を増やす、これだけで大丈夫です。そして禁煙車と喫煙車を自由に選択できるようにする、これができれば完璧です。

そこで課題になってくるのが「タクシー業界がどちらの方を向くか」ということ。記事曰く
競争激化に伴う“タクシー不況”の中で、「禁煙が売り上げ減につながる」と懸念する事業者も少なくない。
 同市内(筆者注:福岡市)の乗務員の意見はさまざま。「このままだと副流煙で体を壊す。禁煙化すべきだ」という声もあるが、「半数以上の客がたばこを吸う。禁煙なんてとんでもない」との意見が目立つ。「自分も吸うから困る」と言う乗務員もいる。
とのことで、どうも「タクシーを真に必要とする交通弱者の方を向いていない」という風に自分には見えてしまいます。一向にワゴンタイプのタクシーが増えないのも同じ理由といえるでしょう。マジョリティーの方向を向くのは経営的に間違っている、とは言いませんが、マイノリティーのニーズも汲み取って必要なことをしっかりやってからだ、と言いたいです。これも都市部と地方の格差、というやつなのでしょうか。

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コメント(2件)

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おはよーございまっす♪

>タクシーを真に必要とする
>交通弱者の方を向いていない
はっとしましたよ。仰るとおりですね。現在のお客にしか目がいってませんね。yozoもそうでした。交通弱者にいたわる優しい社会になってもらいたいものです。一ドライバーとして、気をつけるようにしたいです。m(_ _)m
yozo
URL
2006/08/08 08:02
首都圏なぞたとえば車いすの方とか満員電車に乗りづらい、ということもありますのでそういうところの対応としてのタクシー、というのは役割が大きいでしょう。これをうまいことやれば自家用車を減らすことができて郊外のショッピングセンターや帰省ラッシュの渋滞を減らすこともできると思うのですが…
なかたん
2006/08/08 08:32

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