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zoom RSS 地下鉄に 緊急情報 いらっしゃい

<<   作成日時 : 2006/01/10 21:11   >>

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今日の朝日新聞夕刊にこんな記事が出ていました。
 大地震などの影響でトンネルや地下で緊急停止した列車内の乗客に、携帯電話のメールやラジオを通じて災害情報を伝えるシステムづくりを、国土交通省と総務省が始める。ケーブルを巡らして、車内放送と別に被害状況や運転再開の見通しに関する最新情報を流せるようにし、乗客の不安や不満を解消。必要な場合には安全に避難できるようにする。5年後をめどに首都圏と名古屋の地下鉄で整備し、全国に順次、広げていく。(以下略)
早い話が、災害時の地下鉄乗客に対する情報提供の強化です。さらに曰く、この仕組みも使ったメール通知も行われるそうで。

さて、この記事内で「うん、うん」とうなったのが以下のくだり。
 被害状況や運行に関する情報は国交省や官邸に集まっているが、鉄道の乗客らに同時に伝える手段が整っていない。一方、民間が運営する携帯サイトは、ふだんの運行情報や乗り換え案内の情報は充実しているが、災害時には情報更新が遅れるケースが目立っている。このため、中央防災会議が情報提供のあり方の見直しを求めていた。
私めも去年7月の地震のときは静岡県にいながら被害?にあった一人でした。記事では触れていませんが、主たる情報収集手段はやっぱり携帯電話。特に某伊豆急が乗り入れる鉄道会社の運行情報は直営提供でないだけに、かどうかまではわかりませんがつながりが非常に悪かったです。しかも電車の動きも悪いので揺れの割には(最初の伊豆急のレベルくらいならしょうがないかな、というところ)思ったより大変なことになってしまいました。

そんな当時の自分より厳しい状況の止まった地下鉄の車中の人からとはいえ、情報提供が強化されるのは大変いいこと。ぜひとも最大限の普及を目指してください。

また、現在事実上許可されている「ケータイメール」の重要性もますます大きくなります。メールの最大のメリットがむしろこれと思うくらい。ご遠慮いただいている通話も、つり革がオレンジ色の優先席付近以外では非常時に限っては許可してもいいかもしれませんね(車両故障とかは有効でしょうが災害時は通信規制に引っかかるという欠点はあり)。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
よくテレビ見てると“災害”の列車の遅れで、駅員にからんでるオジさんとかいますもんね。
それとケイタイを持っていない人も当然いるので、メールやっていない人が知ることができる情報連絡体制も、同時に考えていって欲しいですね。
wan
2006/01/11 23:07
wanさん、こんにちは。

確かにケータイ・ラジオは個人向け情報端末の側面が強いですからもっていない人へのフォローも必要ですね。

ということでたとえばドア上の案内表示の活用などが期待されて実用化もされていますが、東海道線の新車に乗っているといきなりLEDに「【常磐線 運転見合わせ】常磐線は…」(一例)とか流れてくるとびっくりです。でも山手線の液晶画面はもう慣れました。
なかたん
2006/01/12 08:41
最新情報や、広い記事などを運転しなかった?


BlogPetのにゃこた
URL
2006/01/12 09:09
情報や記事だけでは電車は動かないのですが…
なかたん
2006/01/12 13:04

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