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<<   作成日時 : 2005/09/11 15:14   >>

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おなじみの駅間経路探索ソフト「駅すぱあと」。その新バージョンで、二酸化炭素排出量を表示してくれるようになるということです。

計算式はヴァル研究所のお知らせ曰く
【二酸化炭素総排出量の計算について】

「駅すぱあと」で表示される二酸化炭素総排出量は以下計算式で求められ、“1人がある距離を、ある交通機関で移動した場合の二酸化炭素排出量”を表します。

二酸化炭素総排出量(g)=“距離(km)” ד 二酸化炭素排出原単位(g-co2/人km)”
※“二酸化炭素排出原単位”は、交通エコロジー・モビリティ財団が発行している「運輸・交通と環境 2005年版」のデータを利用しております。※二酸化炭素排出原単位は毎年度行政が公表しています。
※「運輸・交通と環境 2005年版」では船舶の公表がなかったため、海路については対応しておりません。
ということで、粗い計算になってしまいますが、例として表示されていた区間では思ったより二酸化炭素を出していることにびっくりです。温暖化防止という観点で言えば、心して遠距離旅行しないといけないですね。

精度を高めるという点で言えば、「新幹線・電車・気動車の加減速」「飛行機の離着陸」一組ごとと、「新幹線・電車・気動車の惰行時」「飛行機の巡航時」1kmごとの二酸化炭素排出量を求めてその値から計算してやるといいのかも。さすがに停車回数の読めない自動車系はサポートし切れませんし混雑度などによる誤差も大きそうですが。

現状いわゆる「炭素税」の論議は進んでいませんが、仮に将来導入されたとしたときのシミュレーションとして意識を高めておく方法のひとつとは言えそうです。時間とコストと二酸化炭素のトレードオフ、という考え方もできますね。

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沸騰!環境ビジネス
2005/09/11 15:50

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