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zoom RSS 明日、ベストを尽くして赤面する事態は避けよう(違)

<<   作成日時 : 2005/08/31 11:12   >>

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数多くの業界を揺るがしているアスベスト問題、鉄道業界も例外ではありません。きっちり飛散防止の策がとられていれば一般のお客さんが悲惨な結果になる心配は無用ですが、そのなかで興味ある話題を二つほど。



静態保存されている蒸気機関車などもJRなどの協力で調査へ


JR各社も自前の車両の調査が一段落ということもあって、日本中各所で静態保存されているSLなどについての調査に乗り出す、ということです。ちなみに、現役SLのうち何両かは静態保存状態からメンテナンスをして復活させたもの。この間引退したSLあそBOYもそのうちの1両ですね。

考えてみればSLも鉄道車両であった、しかも古いことからアスベストが使われている可能性はあると考えてもいいでしょうね。しかしここで問題が。SLの保存状態はピンきりで、風雨にさらされてぼろぼろというのもあるでしょう。しかも現役の機関車に比べて子供たちが触れ合う機会も多いはず。現状そんなに心配はしてないらしいですが、万が一ということも考えて必要な補修・除去は考えていかないといけないかもしれません。

ついでに。どうして保存車両というと「ほとんどSL・時々路面電車・ごくたまに普通の電車」なんでしょう。もうちょっといろいろな車両、たとえば電気機関車とか旧型国電とかあってもよさそうなのに。たとえば中京競馬場に保存されている↓とか…



パノラマカーにアスベスト発見


名古屋鉄道の調査の結果、
7000系54両で天井内側部分などに断熱材として吹き付けアスベストが使用されておりますが、お客様が直接触れる部分には使用しておりません。
ということです。

7000系といえばかの一世を風靡した「名鉄パノラマカー」。最初の編成が昭和36年に走り出して以来、名鉄の顔として長い間走り続けてきた車両です。小田急NSEとともに展望席のある電車として大変有名でした。現在は特急を退いて急行などでちまちま走っていますが、みそが付いてしまったようで残念。

さらにさらに。
なお、当該車両は2010年までに廃車する予定です。
さすがに古くなっているとはいえ、「お前の命はあと5年!」と宣告されるのは寂しい限り。まだ先といえば先ですが、今までの例に漏れずしっかりお別れしてあげてください。

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