館長の不定期記

アクセスカウンタ

zoom RSS 心拍数に関する戯言 〜国産初の補助人工心臓〜

<<   作成日時 : 2005/05/26 10:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

朝日新聞などの報道によると、東京女子医大が国産初の補助人工心臓の装着手術を行い、現在順調に経過しているということです。

今まで「心臓移植しか助かる道はない」とされてきた病気に対して、心臓移植までのつなぎやいっそ取り替えてしまえとかで人工心臓には大きな期待がかかっています。しかし、日本製のもので実用段階のものははまだ存在しておらず、解説記事曰く「体の小さい人にも適応でき費用も安くなる」日本製の研究が行われていて今回の手術になったということです。

ここで障害となっていたのは血液の塊、血栓ができやすいということ。心臓というのはぶっちゃけて言えばポンプなので考え方自体は単純なのですが、どうしても流れがよどむところができてそこで血栓ができてしまうのです。心臓に近い動きをする拍動型だとそれを避けることは難しいのですが、今回の補助人工心臓は無拍動型にすることでこの問題を軽減したということだそうです。

んでやっとタイトルの内容に近づいてくるのですが、昨日「The Chair」というクイズ番組をやっていました。ルールは「心拍数が設定値以下でないと問題に答えられず、さらに賞金が一定時間ごとに減ってしまう」というもの。さらにトークやドッキリで心拍数を上げられてしまうというわなもあります。今回の補助人工心臓はあくまでも補助なのでまだまだですが、将来的には「無拍動・全置換型人工心臓」を付けた人、つまり「心拍数ゼロで生きている人」がこのクイズ番組に出るかもしれません。そうなった場合は、心拍数がゼロなので(クイズの知識を除いては)無敵なんでしょうね(笑)

長期的には無拍動が体に及ぼす影響を見極めなければいけないでしょうが、いずれ心臓移植がいらなくなる世の中になることを期待します。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

Twitter



携帯百景

nakatan
携帯百景 - nakatan
携帯百景

心拍数に関する戯言 〜国産初の補助人工心臓〜 館長の不定期記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる