館長の不定期記

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zoom RSS BSE 安全を第一に考えてくださいね、ほんと。

<<   作成日時 : 2004/09/10 14:27   >>

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今も続いているBSE発生国・アメリカからの牛肉輸入禁止状態。自分の見解としては日本が全頭検査できているのだからアメリカにも全頭検査をしてもらいたい、そうすれば輸入再開してもいいかなと思うのですが、アメリカは頑固に拒んでいるようです。でアメリカと某○野家は輸入しろしろと。

さて、そんな中輸入再開の条件として日本政府は「20ヶ月以下については検査なしでもよい」という譲歩案をアメリカに提示するようです。「20ヶ月以下については現状ではBSEの発見は難しい」というのが根拠のようですが、「20ヶ月以下についてはBSEにかからない」という確証があるわけではないのですから(実際21ヶ月での感染例が見つかった)「20ヶ月以下の牛肉を食べた人については安全性にまったく問題がない」という確証がなければ自分としては受け入れにくいですね。

んで、もしこの提案が通ってアメリカからの輸入が再開されたら、最低限これだけのことはしてもらいたいと思います。

  • 特定危険部位の除去 これは当然です。
  • 産地の表示 「オーストラリアの牛肉は安全だ」というわけですから、どこで生まれてどこで育ったかの表示はあったほうがよいと考えます。ついでに和牛のブランド価値も育ちます。
  • 月齢&検査有無の表示 「検査した牛肉」と「検査していない牛肉」が同じ土俵に乗るのですからこれは重要です。「月齢が高いからこれはやめとこ」ということも起こるでしょう。
  • えさの表示 アメリカ牛がオーストラリア牛では代わりが効かない理由のひとつが、アメリカ牛は穀物、オーストラリア牛が牧草で育ったということにあります。何を食べたかは安全性と味に大きくかかわります。

要するにトレーサビリティを確保しろ、ということですね。この中でも特に「産地」と「月齢・検査有無」はすべての牛肉を食べさせてくれるところにしていただきたいものです。無表示・偽装は厳罰にして。牛肉食べたし命は惜しし、では困ります。



以下、10/9追記。
なし崩し輸入反対派の方の記事を見つけたのでトラックバック。
たわごと日記さんの牛丼狂想曲

そういえば最近牛丼復活の動きが多いですね。


アクセスありがとうございます。
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アメリカから牛肉がやってくる、ちょっとだけ。
前回の「今年の漢字」予想記事には「米」も挙げていたのですが、そんな中日本政府はアメリカ産牛肉の輸入再開を正式に決めました。特定危険部位の除去はもちろんですが、20ヶ月以下限定ということで量は少ないようですが。 ...続きを見る
館長の不定期記
2005/12/13 20:14

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