館長の不定期記

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zoom RSS パスワードを教えて(おしえて)はいけません

<<   作成日時 : 2004/06/12 15:38   >>

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小学生の皆さん(みなさん)、インターネットはおもしろいですか?

ごぞんじのように、長崎県(ながさきけん)で小学生が小学生を殺して(ころして)しまう事件(じけん)が発生(はっせい)しました。

そこではインターネットのホームページでトラブルがあったことが原因(げんいん)といわれています。ホームページを持って(もって)いるみんなは「ID」という言葉(ことば)と「パスワード」という言葉を聞いた(きいた)ことがあると思います。

この小学生は「ID」と「パスワード」をおたがいに教え(おしえ)あっていたらしいです。実(じつ)は、これをやってしまうと教えられたほうは教えたほうのホームページを自由に(じゆうに)書き換え(かきかえ)られるようになります。自分(じぶん)が見せたい(みせたい)内容(ないよう)が消されて(けされて)しまったり、逆に(ぎゃくに)見せたくない内容が書き込まれたり(かきこまれたり)してしまうのです。そんなこと、されたくないですよね。

だから、みんなは「パスワード」はどんなに親しい(したしい)友だち(ともだち)にも教えないようにしましょうね。


保護者の方へ

6/10のasahi.comにこんな報道がありました。

 長崎県佐世保市の大久保小学校で6年御手洗怜美(みたらい・さとみ)さん(12)がカッターナイフで切られて死亡した事件で、家裁送致された同級生の女児(11)が、怜美さんのホームページ(HP)のIDとパスワードを「知っていた」と県警に説明していたことが分かった。女児は「怜美さんのHPに『ぶりっこ』などと書かれ、この世からいなくなれと思った。『やめて欲しい』と書き込んでも続けたので、自分で消した」と説明しているという。

 県警は、仲間うちでパスワードなどを教え合っていたのではないかと推測しているが、やりとりの内容は女児の説明によるもので、HP上では確認していない。

 女児はほかに、怜美さんが作ったHP上のキャラクターも消すなどしたらしい。怜美さんは事件の2日前、自分のHPに「荒らしにアッタんダ。マァ大体ダレがやってるかワかるケド」「ほっとけばいいや。ネ。ミンナもこういう荒らしについて意見チョーダイ」(原文のまま)と、女児を意識したとみられる書き込みをしていた。 (以下略)

IDは必要があれば教えることは問題ないと考えていますが、パスワードは現状本人であることを確認する唯一の手段と考えられます。つまり、IDとパスワードを教えると、教えた相手が本人に成りすましてこの場合HPの書き換えをすることが可能になります。

生体認証(指紋や虹彩などで本人を確認する)の技術開発も進んでいますが、どちらにしても普及までには時間がかかると思いますので、「パスワードは自分自身と同じものだ、パスワードを教えるということは自分の管理できないところに自分という人間を作るものだ」という意識をしっかりお子様にお教えくださいますようお願いします。

ところでちゃんと小学生向けに書けたかなあ?


アクセスありがとうございます。
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